沈黙していた韓国の20・30代男性、なぜデモに出てきたのか…弾劾反対より危機意識(2)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.01.25 12:11
専門家らはこの期間に「新男性連帯」「神の一手」など右派スピーカーの役割をするユーチューブチャンネルが少なからず影響を及ぼしたとみている。中でも戒厳事態以降に急浮上したのは「グラウンドC(Ground C)」だ。ペンシルベニア州立大卒という運営者キム・ソンウォンさんは12・3非常戒厳事態以降、尹大統領の不正選挙主張を後押し、民主党が内乱を助長するという内容の映像を繰り返し載せている。戒厳事態当日の12月3日基準で28万人だったグラウンドCの登録者数は24日現在72万5000人に増えた。
14日と21日に会ったデモ隊は「保守新聞はすべて見なくなった」「米国留学組が運営するグラウンドCの方が信頼できる」とし、従来のメディアに不信感を表した。チャさんは「朴槿恵(パク・クネ)元大統領弾劾当時はろうそくデモに参加したが、従来のメディアがまともに伝えないことが多かった。今はユーチューブなど多様な通路から情報を得ている」と話した。