チェジュ航空、2カ月間貨物機の運航ストップ…「旅客運送の安全に集中」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.23 10:05
22日、韓国航空業界によると、チェジュ航空は2月2日から3月29日まで貨物輸送事業を中断する。チェジュ航空は最近荷主に輸送中断案内公文書を送って「最近発生した予期できない状況とこれに伴う内部事情で運航を中断することになった」と公示した。チェジュ航空関係者は「旅客輸送に集中し、運航安定性を確保するための措置」とし「整備・運航力量を旅客事業に集中する」と説明した。2022年格安航空会社(LCC)として初めて貨物事業に参入したチェジュ航空はボーイング737-800を改造した小型貨物機2機を利用して中国烟台、ベトナム・ハノイなどを往復する路線を運航してきた。
これに先立ち、チェジュ航空は務安(ムアン)空港事故以降、運航安全性を高めるとして旅客機の一部路線の運航を中断した。6日から現在まで国内線838便、国際線1040便など合計1878便を減便した。チェジュ航空は引き続き、これまで繰り返し指摘を受けてきた整備人材も拡充する計画だ。昨年基準、チェジュ航空の航空機1機あたりの整備人材は11.2人で大韓航空(16.5人)・アシアナ航空(16.1人)など大型航空会社よりも少なく、国土交通部の勧告基準(12人)にも至らなかった。