洪準杓氏「現職大統領逮捕、まるで南米国家」…実際には南米にも事例なく
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.17 09:50
韓国憲政史で初めて現職の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が逮捕されたことを巡り、海外の事例に関心が集まっている。特に、洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱(テグ)市長は「現職大統領の逮捕がまるで南米のどこかの国のようだ」と明らかにしたが、民主主義体制が敷かれた1980年代以降、南米国家のうち現職大統領の逮捕事例はないことが把握された。
中南米33カ国(外交部基準)の中では前職大統領が捜査を受けて逮捕される場合が多い。代表的な事例がグアテマラのオットー・ペレス・モリーナ元大統領だ。ペレス氏は在任期間中に贈収賄など各種不正で国会から免責特権を剥奪されて逮捕令状が発付された。その後、捜査機関に自主的に出頭した後、拘置所に拘禁された。