逮捕令状執行、1時間以上膠着状態…尹大統領側「警察が撤収すれば公捜処に自主出頭」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.15 11:05
韓国では高位公職者犯罪捜査処(公捜処)と尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領側の逮捕令状執行の調整が1時間以上にわたり続いている。
尹大統領側の石東炫(ソク・ドンヒョン)弁護士は「公捜処と警察が先に官邸から撤収すれば警護移動準備ができ次第、公捜処に向けて出発する」とフェイスブックを通じて立場を明らかにした。石弁護士は「尹大統領はやむを得ず今日中に公捜処に直接出席することを決めた」と伝えた。「早朝から公捜処と警察が大量に逮捕執行をすると官邸内部まで押し入る中で、官邸外で市民がケガをしたということも聞いている」とし「また、警護処職員が大統領に対する逮捕執行を必ず阻止するという意志が確固としており、警護処と警察の間で物理的衝突が生じれば深刻な不祥事が明らかに予想されるので、大統領としてそのような不祥事は回避しなければならないという心情で、公捜処の今回の捜査や逮捕の試みが明らかに不法だと知りながらも、やむを得ず決断をした」と主張した。