韓国地方空港73%が赤字に労働力難…安全が脅威を受けている
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.06 14:55
韓国の航空機事故史上最も多くの死亡者が務安(ムアン)国際空港で発生したことを受けて地方空港や格安航空会社(LCC)に厳しい目が向けられている。国土面積や航空需要などを考慮すると、空港・航空会社が多すぎるという指摘もある。
5日、航空情報ポータルシステムによると、韓国には17カ所の空港がある。このうち特殊目的空港であるソウル・静石(チョンソク)空港を除くと旅客機が離着陸できる空港は15カ所となっている。仁川(インチョン)国際空港を中心に金浦(キンポ)・金海(キムヘ)・済州(チェジュ)・大邱(テグ)・清州(チョンジュ)・務安(ムアン)など6カ所の地域に拠点空港があり、主に国内線の需要を担当する地方空港がさらに8カ所ある。