渡り鳥のようなコウモリ、数千キロ移動の秘密…「暴風に乗って一晩で380キロ飛行」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.01.03 10:32
渡り鳥のように大陸を数千キロメートル横断するコウモリの移動に関する謎が解けた。彼らは暴風前線の風を利用して一晩で最長380キロ以上を飛行していることが分かった。
ドイツのマックス・プランク動物行動研究所(MPI-AB)のエドワード・フルメ博士のチームが3日、科学ジャーナル「サイエンス(Science)」で、「欧州大陸を横切って移動する小さなコウモリ(common noctule bat)に超軽量知能型センサーを付けて追跡した結果、彼らが少ないエネルギーでも遠くまで飛べた理由を究明した」と述べた。