「希望退職を希望」 会社は危機でないが日常化した退職ラン=韓国(1)
「今年は希望退職の時期というものがなかった」。希望退職は年末にするという固定観念が今年は完全に崩れた。一年中、各社の希望退職計画が続いた。業種も多様だった。さらに1年間に2回実施する企業もあり、社員級にまで対象者を拡大した企業もあった。大企業は「希望退職は業績不振の象徴ではない」と強調する。「最近の希望退職は深刻に受け止めることではない。国際通貨基金(IMF)当時の名誉退職とは違う」という主張もある。本当にそうなのか。希望退職と書いて「よい解雇」と読むのはタブーではなかったのか。
◆年に2回…日常化した希望退職