今年の韓国の輸出額、日本のあごの下まで追撃…来年が心配
今年韓国と日本の輸出額格差が過去最低水準である202億ドルまで縮まった。輸出国順位で韓国は前年より2段階上がった6位を記録し5位の日本を追撃中だ。ただ来年には保護貿易主義を掲げる第2次トランプ政権発足と世界的な景気鈍化が合わさり輸出成長が鈍化するだろうという懸念が出ている。
韓国貿易協会が日本の財務省の輸出額速報値を活用して分析した結果、1~11月の韓国の輸出額は6223億8600万ドルと集計された。日本の6425億9800万ドルとの格差は202億1200万ドルで過去最低を記録した。韓日の輸出額格差が200億ドル水準に狭まったのは初めてだ。両国の輸出額格差は2016~2021年の6年間は1000億ドル台を維持していたが、2022年に632億4000万ドル、2023年に850億3500万ドルと1000億ドルを割り込んでいた。