「52時間制例外」が足かせ、半導体法の年内処理が事実上不発に=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.27 08:36
韓国の半導体企業の研究開発(R&D)人材に週52時間制の適用を例外とする内容などを含んだ半導体特別法の年内処理が事実上水泡に帰した。26日、与野党が約1カ月ぶりに所管常任委員会小委員会を開いて終盤の交渉を試みたが議論がまた先延ばしになりながらだ。世界各国が半導体産業を育成するために補助金を支給して生産基地を誘致する中で、韓国国会が数万件の雇用がかかった法案に消極対応しているという批判が出ている。
この日午前、国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会は産業通商資源特許小委員会を開き、半導体特別法制定案に対する審査を再開しようとしたが他の法案審査が長くなり議論を始めることすらできないまま散会した。同日午後、もう一度小委員会を開く予定だったが、国民の力非常議員総会日程などで開始に至らなかった。この日小委員会は先月21日以降、約1カ月ぶりに開かれたもので、産業界の期待が大きかった。