【社説】米国防政策次官に核の傘懐疑論者…韓国に対策はあるのか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.24 15:57
来年1月に就任するトランプ次期米大統領が22日、副長官や次官など国防総省の後続主要人事を明らかにした。その中で注目される人物は、対中国強硬派のピート・ヘグセス国防長官指名者と歩調を合わせて同盟との国防協力を総括するエルブリッジ・コルビー政策担当次官だ。トランプ氏はコルビー氏について「米国優先主義の外交・国防政策を擁護する、尊敬を受ける人物」とし「我々の軍事力を復元し、私の『力による平和』政策を履行するだろう」と評価した。
米国防総省で政策担当次官は長官、副長官に次ぐナンバー3の政策ブレーンであり、政権の4年間、国防政策の舵取り役を担う。ある意味、長官や副長官よりも世界各国の安保政策に直接的な影響力を行使すると評価されたりもする。