韓国与党、「大統領夫人特検」に激しく反対…「内乱特検より痛み大きい」
12・3戒厳事態による混沌の中、金建希(キム・ゴンヒ)大統領夫人の問題がまた出てきた。最大野党「共に民主党」が韓悳洙(ハン・ドクス)大統領権限代行の弾劾に圧力を加えながら、内乱特検法と金建希特検法の公布を条件に掲げたからだ。与党は「国政と与党をまひさせようという狙いだ」(国民の力の権性東院内代表)と反発した。
国民の力が第22代国会で金建希特検法再議決阻止のために党の力を注いできたほど、金建希問題は与党の核心リスクだった。しかし最近、世間では「大統領弾劾案も可決されるのに、与党が金建希特検法を必死に防ぐ理由は何か」という疑問も少なくない。これについて与党関係者は「内乱特検法より金建希特検法の方が痛みが大きいという声が出るほど与党に致命的であるため」と説明した。