「韓国、米中の間でオロオロ…トランプ氏と半導体議論を」[輸出エンジンが冷める](1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.23 08:55
米国と中国の先端技術戦争の真ん中には半導体がある。これらの貿易戦争により韓国の半導体輸出実績だけでなく、生態系全般が左右される。米国がHBMなどAI半導体と先端半導体装備の対中輸出を禁止しながらも、中国のメモリー半導体ダンピング(低価格販売)は直接制裁せず、韓国は中国のメモリーと直接競争しなければならない境遇だ。これに対し米国のシンクタンクで韓国がより積極的に米国政府と事前に中国の低価格メモリー攻勢を議論していなければならないという評価が出てきた。
米戦略国際問題研究所(CSIS)ワドワニAIセンターのディレクター、グレゴリー・アレン氏は20日に中央日報とのオンラインインタビューで「韓国に途轍もなく重要なサムスンとSKハイニックスのメモリー事業を破壊しようとする中国企業が韓国の装備企業などから先端武器(装備)を供給されるように韓国は放置するのか。韓国は(米国の)輸出統制体制に加入することが適切だ」と話した。