韓国、軍偵察衛星打ち上げへ…曇りの日にも北朝鮮の挑発兆候を識別
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.21 13:32
北朝鮮の核・ミサイル脅威を防ぐための武器体系、韓国型キルチェーン(Kill Chain)の核心監視・偵察資産である軍偵察衛星3号機が21日に打ち上げられる。軍当局は従来の1・2号機と共に北朝鮮の挑発の兆候を立体的に識別できるきめ細かな対北朝鮮監視網を期待している。
20日、韓国国防部によると、軍偵察衛星5基を打ち上げる「425事業」の3号機衛星が現在、米カリフォルニア州サンタバーバラのヴァンデンバーグ宇宙軍基地内発射場で、21日午後8時34分(現地時間午前3時34分)の発射を目標に最終点検に入ったという。発射体は1・2号機と同じくテスラのイーロン・マスク最高経営責任者が設立したスペースXの「ファルコン9」ロケットだ。