アグレマン受けても赴任できない駐中韓国大使…弾劾で韓国外交にも空白
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.12.17 16:38
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の弾劾訴追案可決による外交空白が現場で現実化するだろうという指摘が出ている。外交最前線で尖兵の役割を担う在外公館長の赴任に相次いで影響が出るとの懸念が大きくなってだ。
外交界によると、10月に駐中大使に内定した金大棋(キム・デギ)元大統領秘書室長は中国政府のアグレマン(同意)をすでに受けているが、赴任できない可能性が大きくなる雰囲気だ。特命全権大使は本国国家元首からの信任状を受け、これを駐在国首脳に提出することで外交活動ができるようになるが、この手順そのものにブレーキがかかることになったためだ。