【コラム】孤立の米国と開放の中国? 韓国経済の行方はどうなのか
中国の方坤駐韓代理大使は今月2日に開かれた2024韓中言論フォーラム開幕式の時、準備してきた祝辞を読まなかった。代わりに中国が施行中のノービザ入国措置について説明した。自身が考えても、これは中国の一方的対外開放意志の表れだという。その通りではある。中国は昨年12月からノービザ政策を展開し始めて、今まで韓国を含めて38カ国にその対象を増やした。
「立竿見影(竿を立てれば影ができる)」というほど効果はすぐに現れた。7-9月期中国入国外国人が820万人に肉迫し、前年比50%近く増加した。中国はまた、1日から中国と修交した低開発国家の100%関税品目に対して無関税特典税率を適用すると公表した。すべて相互主義に立ったものではない一方的措置だ。開放の中国という言葉が出ている。反面、米国は逆方向に進む様相だ。