「韓国の年功序列賃金体系、日本より硬直…今後GDP7%の社会的費用負担の懸念」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.18 08:34
少子高齢化の流れの中で韓国の年功性賃金体系を改善しなければ社会的費用で国内総生産(GDP)の7%以上を支払うことになるという国策研究機関の警告が出てきた。
韓国労働研究院が17日に発表した「人口構造変化を考慮した賃金体系別社会的費用研究」と題する報告書によると、韓国の労働市場の最も重要な特徴は勤続年数により自動で賃金が高まる年俸制だ。号俸制とも呼ばれる。韓国で勤続1年未満の労働者の賃金を基準とすると、勤続15~19年の労働者の賃金は彼らより3.33倍多く、勤続30年以上の労働者は4.39倍に達する。