尹大統領、「トランプ氏の帰還」に備えた米日中首脳と連続会談
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.18 06:48
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領がペルーのリマで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議(15~16日、以下、現地時間)を機に韓中首脳会談に続き、韓米日首脳会議や韓米、韓日首脳会談を相次いで開催した。トランプ政権の発足に合わせて対米外交の新しい方程式を解かなければならない状況で、外交チャンネルが忙しく稼動されたわけだ。
尹大統領は特に韓日関係の正常化と昨年8月のキャンプ・デービッド宣言を通じて最上級の協力関係を構築した韓米日三角協力の持続に向けた努力に集中した。尹大統領は15日、米国のバイデン大統領、日本の石破茂首相とリマコンベンションセンターで会談し、トランプ政権が発足した後も韓米日3カ国の強化された協力関係を続ける案などについて約40分間意見を交わした。この日の首脳会議の結果として韓国政府が先に提案した「韓米日事務局」の設置が公式化された。バイデン大統領は「韓米日3カ国の協力は(3カ国の政権交代後も)持続的に構築された」とし「それが私の希望であり、期待だ」と述べた。