「私が一番先に電話」…トランプ氏との関係を急ぐ首脳たち
ドナルド・トランプ米次期大統領は7日、「大統領選挙の勝利後、これまで世界の首脳70人と電話会談を行った」と明らかにした。ニューヨーク・タイムズ(NYT)は「世界の首脳が最近数日間、トランプ第1期当時の衝突と不和を不安に思い、トランプ氏の歓心を買うために急いでいる」と9日、伝えた。
一例としてフランスのエリゼ宮殿は「エマニュエル・マクロン大統領がトランプ氏と電話会談を行った最初の国家首脳の一人」とし「2人が非常に温かい対話を交わした」と強調した。マクロン首脳はこれまでトランプ氏の米国優先主義政策を批判し、トランプ氏は北大西洋条約機構(NATO)加盟国の防衛費増額を圧迫して対立した。