韓国のミネラルウォーターから1リットル当たり20マイクロメートル以上のマイクロプラスチック1.3個検出
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.11.05 08:03
韓国国内で流通するミネラルウォーター製品から1リットル当たり直径20マイクロメートル以上の大きさのマイクロプラスチックが平均1.32個検出されたことがわかった。これまでミネラルウォーターのマイクロプラスチックに対する懸念が提起されてきた中で、政府機関がモニタリング結果を公式に算出したのは初めてだ。
韓国環境部傘下の国立環境科学院は5日、2022~2023年に韓国のミネラルウォーター30製品余りをモニタリングして分析し、こうした結果を得たと明らかにした。検出率は88.1%、主に検出されたプラスチックの種類はポリエチレンテレフタレート(PET)ポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)だった。マイクロプラスチックは直径1マイクロメートル~5000マイクロメートル(5ミリメートル)のプラスチック粒子を意味する。20マイクロメートルは髪の太さ(100マイクロメートル)の5分の1程度だ。