300人の離島にも「主治医」のいる日本…高額年俸にも地方に来ない韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.25 16:03
琉球大学医学部に在学中の島袋さん(23)は沖縄県北部の山奥の集落出身だ。医療脆弱地に分類されるほど医者に会うのが難しいところだ。高校時代、偶然に医療ボランティアに来た琉球大学の医大生に会って彼の人生は変わった。「地域定員制で医者になれば故郷で医師として仕事ができる」という話を聞き、その時から医者を目指した。
2019年「落島・北部」地域定員制選考で合格して医大生になり、来年の卒業を控えている。先月17日、琉球大学医学部のキャンパスで会った島袋さんは「卒業後、村に戻って『故郷の医者』になる考えると今から気持ちがはやる」とし「私のような学生が徐々に増えて沖縄各地で医療サービスが受けやすくなったらと思う」と話した。