北朝鮮、南北連結道路爆破場所に「防壁」設置…要塞化作業が本格化か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.25 16:01
北朝鮮が15日に京義線(キョンウィソン)・東海線(トンヘソン)南北連結道路を爆破した場所に未詳の構造物を設置する場面が捕捉された。南北陸路の遮断に続いて構造物までも設置し、9日の北朝鮮軍総参謀部の報道文で明らかにした要塞化作業に本格的に着手したのではという分析が出ている。
ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は25日、民間衛星「プラネット・ラボ」が前日に東海線南北軍事境界線(MDL)一帯を撮影した映像で「横200メートル、縦100メートルの長方形地帯を捕捉した」と伝えた。また、この地帯の南側部分では長さ200メートルの物体が識別されたが、この物体に沿って黒い影が見える点から北朝鮮が予告した「防壁」が建てられていると推定される、というのがVOA側の分析だ。