日本徴用被害の梁錦徳さん、尹大統領「第三者弁済案」受け入れ…「賠償金を受け取る」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.23 15:12
日帝強占期の強制徴用被害者である梁錦徳(ヤン・クムドク)さん(96)が23日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府の「第三者弁済」解決法を受け入れた。昨年3月政府の第三者弁済解決法発表直後、「飢え死にしてもそのような金は受け取らない」と話していた梁さんが政府の説得の末に立場を変化させたものだが、他の被害者の選択にも影響を及ぼす可能性がある。
外交部と行政安全部傘下の日帝強制動員被害者支援財団によると、梁さんはこの日財団から大法院(最高裁に相当)の確定判決に伴う賠償金と遅延利子を受け取った。第三者弁済は大法院で勝訴して損害賠償権利を確保した徴用被害者に日帝強制動員被害者支援財団が被告企業に代わってまず判決金と遅延利子を支給する形だ。