北の労働新聞に掲載されなかった京義・東海線爆破…開城連絡事務所とは対照的
北朝鮮は南北連結道路の京義線(キョンウィソン)・東海線(トンヘソン)爆破をすぐには住民に知らせなかった。2020年6月の開城(ケソン)工業団地南北共同連絡事務所爆破当時、朝鮮中央テレビで当日に住民に伝えたのとは対照的だ。
北朝鮮対内メディアの労働新聞は16日、前日の爆破を報道しなかった。その代わり1面に「全国的に140余万人の青年学生たち人民軍入隊嘆願」という記事を掲載した。平壌(ピョンヤン)無人機事件をきっかけに「共和国の主権と安全を侵犯した韓国のクズたちを懲罰しようという青年同盟の幹部と学生たちが人民軍入隊と復隊(再入隊)を熱烈に嘆願している」という内容だ。