ガーナ訪れた辛東彬ロッテ会長…人口14億人アフリカ市場のドア叩くか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.10 17:56
ロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)会長がチョコレートの原料であるカカオの需給状況を点検するためアフリカのガーナを訪れた。先月ポーランドのワルシャワでプレッツェル菓子の「ペペロ」を売り上げ1兆ウォン規模の世界的ブランドにすると宣言したのに続く世界的な動きだ。人口14億人規模のアフリカ市場開拓を念頭に置いたという見方も出ている。
ロッテグループは10日、辛会長と韓日のロッテ系列食品会社の経営陣が8日にガーナのスフム地域のカカオ農場を訪れ原材料供給網を点検したと明らかにした。最近ガーナのココア作況が振るわず原材料需給に問題が生じていることから韓日ロッテの経営陣が立ち上がったのだ。この席にはロッテグループのイ・ヨング食品群総括代表、ロッテウェルフードのイ・チャンヨプ代表、日本ロッテホールディングスの玉塚元一代表らが同行した。