北朝鮮「新たな国境線」改憲発表か…金正恩委員長、西海軍を相次いで視察
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が7日の最高人民会議を控え、軍関連の公開活動を続けながら脅威の程度を高めている。「新たな国境線」法制化・憲法化を控えて軍将兵の士気を高める一方、追加挑発の名分をつくるのではという分析が出ている。
労働新聞は6日、金正恩が呉振宇(オ・ジンウ)砲兵総合軍官学校第75期卒業生の砲実弾射撃訓練を現地指導したと報じた。呉振宇兵軍官学校は現役軍指揮官を養成するところで、韓国の陸軍士官学校と似ている。