メモリー冷え込み論、メモリーがあざ笑う=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.27 15:00
世界3位のメモリー半導体企業マイクロンの株価が好業績を受けて急騰し、SKハイニックスは世界で初めて12層HBM3E(第5世代)量産に入った。またコンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーは「AI(人工知能)半導体の供給不足に備えるべき」という報告書を出した。すべて同じ日のことだが、最近業界に広まった「メモリー冷え込み論」が色褪せるようにメモリー風向計が反対側を指した。
マイクロンは25日(現地時間)、2024年6-8月期の売上高が前年同期比93%増、前期比14%増となる77億5000万ドル(約1兆1270億円)と明らかにした。営業利益は17億4500万ドルと、前年の赤字から抜け出したうえ、前期比で85%増えた。1株あたりの純利益は1.18ドルと、ガイダンス(予想値)範囲を超えた。同社は次期の売上高として証券市場の専門家が予想した83億ドルを上回る85-89億ドルを提示した。マイクロンの株価は取引終了後に15%以上も上がった。