「成長に赤信号」中国…「ビッグカット」預金準備率0.5%引き下げで不動産・株価刺激に総力
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.24 15:39
景気鈍化からなかなか抜け出せずにいる中国が銀行預金準備率(RRR)を引き下げて市中に流動性を供給すると明らかにした。国際投資銀行が中国経済成長率の見通しを続々と政府の目標値である5%以下に引き下げると、米国連邦準備制度(FRS)の「ビッグカット」(基準金利0.5%引き下げ)と類似した方式の景気刺激策を施行しようとするものと分析される。
24日、中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝総裁は、近く預金準備率を0.5%ポイント引き下げ、市中に流動性1兆人民元(約20兆4000億円)を供給すると発表した。同時に住宅担保融資の利率を0.5%ポイント引き下げるなど低迷に陥った不動産市場に対する刺激策も出した。