インテルの墜落は他人事ではない…サムスン半導体トップが狙うもの(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.19 08:59
「超格差」とはこの企業のために生まれた単語だった。集積回路を初めて開発したロバート・ノイスと「ムーアの法則」のゴードン・ムーアが1968年に共同で創業したインテルの話だ。その後半世紀の間、半導体設計と製造工程の両方で他社を圧倒した総合半導体会社(IDM)のインテルにはまったく隙がないように見えた。いまインテルは米ニューヨーク証券市場のダウ平均指数から追い出される危機だ。ダウ平均から除外されればインテルの株価はさらに急落する可能性が大きい。半導体銘柄で構成されたフィラデルフィア半導体指数が今年に入り20%上がる間にインテルの株価は60%下落した。インテルはなぜこのように墜落したのだろうか。なぜか他人事のようではないサムスンの半導体はここから何を学ぶことができるだろうか。
◇ファウンドリーに進出したインテルとサムスン…シナジー出せず主力事業の足引っ張る