裸に段ボール箱でパフォーマンスした女、初公判で無罪主張…「わいせつ行為ではない」=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.12 17:57
繁華街で裸に段ボール箱だけという出で立ちで通行人に体を触らせた容疑で裁判にかけられた成人コンテンツ制作会社関係者らが初公判で「わいせつ行為ではない」として無罪を主張した。
公然わいせつ容疑で起訴された被告の20代の女は12日、ソウル中央地裁で開かれた初公判で弁護士を通じ「容疑の事実関係自体は認めるが、当時露出した部位と露出した水準を考慮すればわいせつな行為とは考えられない」として容疑を否認した。