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鹿の血で入浴・氷水で水風呂に飽き足らず…プーチン大統領「老けない方法を開発せよ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.05 08:57
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ロシアの科学者たちが、プーチン大統領のために「老けない秘法」を開発しろという指示を受けた。



 
3日(現地時間)、英紙ザ・タイムズによると、ロシア保健当局は傘下の研究機関に認知と感覚器官の障害をはじめ、細胞の老化現象、骨粗しょう症、免疫低下など老化と関連した各種症状を解決する案を速かに報告するよう命令した。

このような指示は、プーチン大統領の側近とされる物理学者ミハイル・コヴァルチュク氏のアイデアだという。

プーチン大統領は今年10月に72歳になる。ロシア男性の平均寿命は67歳だ。

ここ数年間、ロシア内外ではプーチン大統領の健康に関する様々な噂が流れた。パーキンソン病やがんを患っているという噂もあった。

また、プーチン大統領が活力を維持するために迷信に近い行動をするという話が出回ったりもした。男性が活力とともに若さを取り戻す力があるとされているシベリア鹿の枝角から抽出した血の成分で入浴しているという内容だ。

老化防止の秘訣を研究せよという指示を受けたロシアの科学者たちの間では、ウクライナ戦争の渦中に不必要な指示が下されたという不満も少なくないという。

ある科学者はプーチン大統領と側近らについて言及し「誰もあのバカどもを止めることはできない」と話した。

一方、プーチン大統領のために老化防止法の開発を陣頭指揮するとみられるコヴァルチュク氏は、核エネルギー研究施設のクルチャトフ研究所の所長だが、多様な陰謀論に熱中したことでも有名な人物だ。

コヴァルチュク氏は、米国が人間と遺伝的に異なる新しい人類を創造しているという報告書をロシア上院に提出し、西側諸国がロシア人だけを特定して攻撃できる生物学的兵器を開発するという主張も展開した。

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