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韓国最大野党の院内代表「独島まで日本に渡して…自衛隊の韓半島進駐懸念」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.04 13:44
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朴院内代表は尹大統領の国会開院式不参加に対しても批判した。

「大統領は民主化以降、初めて開院式にも参加せず、任期の半分も過ぎていないのに21回も拒否権を行使した。与党は野党が議会を独裁していると主張しているが、本当の独裁は大統領がしている」とした。あわせて「民心は権力という船を浮かべるが、怒れば船を引っくり返す」とし「今後も民心に逆らうなら、尹大統領も不幸な前轍を踏むだろう」とした。

 
一方、朴院内代表は最近の医療空白事態に関しては「医療大乱解決のための“与・野・議・政”非常協議体」を構成しようと提案した。

改憲問題については「4年重任制、決選投票制導入、5・18精神憲法前文収録などは合意が可能なことから、第22代国会でこれらから改正しよう」とし「遅くとも再来年の地方選挙までに改憲を完了することを期待している」と話した。

朴院内代表はこの日、労働問題についても言及した。「世界最長水準の労働時間も果敢に短縮しなければならない。長時間労働が持続する限り、低出生問題を解決できない」とし「週4日制導入に進むものの、週5日制でも週36時間、週32時間で労働時間を短縮して子どもと一緒に過ごす夕方を保障しなければならない」と明らかにした。

あわせて「年金改革も決着をつけなければならない」としながら「国民の老後と未来世代の将来が関わっているだけに、すべての国民が納得可能な方案を作るために力を傾けなければならない」と付け加えた。

朴院内代表はこの日、気候・人口関連問題に対する解決策を出した。「出遅れたものの、今からでも国家的力量を総結集して対応しなければならない」とし「気候特別委・人口特別委を設置して未来危機に主導的に対応するよう提案する」と明らかにした。あわせて「部署別にバラバラの散発的で破片化した議論と対応では効果的に対応することはできない」とし「政府と与野党、各界専門家が参加してすべての部門を網羅する体系的かつ総合的な対策を立てて転換を主導すれば、ピンチをチャンスに変えることができる」とした。

韓国最大野党の院内代表「独島まで日本に渡して…自衛隊の韓半島進駐懸念」(1)

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