航空料金上がるか…2027年から「価格3倍」の親環境航空燃料義務化=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.02 10:56
国際航空業界の炭素規制が強化される2027年から、韓国を出発するすべての国際線航空便に持続可能な航空燃料(SAF)の混合を義務付ける制度が施行される。SAFは廃食用油や農業副産物などバイオ基盤廃棄物、大気中で捕集した炭素などを利用して生産した親環境代替燃料で、SAF使用時には航空機の炭素排出量は既存の航空燃料の5分の1に減る。
韓国産業通商資源部と国土交通部は先月30日、韓国の主要石油精製会社や航空会社関係者が参加する中で、こうした内容を含んだSAF拡散戦略を共同発表した。これに伴い、2027年から韓国を出発する国際線航空便は航空燃料のうち最小1%にSAFを使わなければならない。