「イランの報復」防ぐ休戦交渉にハマス不参加…バイデン大統領「諦めない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.15 08:37
イスラエルとハマスのガザ地区休戦交渉が、イスラエルに対するイランの報復攻撃の有無を決定付ける最大の変数として浮上した。イラン当局が休戦交渉の成功が報復攻撃を防ぐ唯一の方法だという立場を示し、バイデン米大統領もこれを念頭に置いて交渉仲裁に努力中だと発言した。しかし、ハマスが不参加の意思を固守するなど、休戦交渉が再開されるかどうかは不透明な状況だ。
13日(現地時間)、ロイターはイランの高官3人の談とし、15日に予定されたガザ地区休戦交渉だけが、ハマスの最高指導者イスマイル・ハニヤ政治局長の暗殺に関するイランの報復攻撃を阻止できると報じた。イランの安全保障当局はロイターに「ガザ地区交渉が失敗したり、イスラエルが交渉を遅延させていると判断された場合、イランはレバノンの武装集団ヒズボラなど中東内の同盟とともに直接攻撃をするだろう」と述べた。ただ、報道によると、イラン当局はイランがいつまでガザ地区の交渉を見守るかについては明言しなかったという。