ハリス氏ランニングメイトにワルツ氏…進歩色濃い農村出身の60代白人(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.07 07:01
ワルツ氏を副大統領候補に選び、ハリス氏の進歩色彩はさらに強まることになった。これはトランプ氏との対決構図で「民主主義陣営対民主主義脅威勢力」というフレームを強化するという戦略だとみることができる。反面、トランプキャンプから「急進左派」として攻撃を受けているハリス氏の外縁拡張面で不利になるという分析もある。また、ミネソタ州が伝統的に民主党が基盤である点と、ワルツ氏に対する全国的認知度が高くない点で彼の得票力を疑問視する意見もある。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)は「マリファナ合法化など法案に署名したワルツは確固とした進歩主義者」と評し、「ミネソタは大統領選挙激戦地ではないだけに、ハリスキャンプの大統領選挙勝利に決定的な影響を及ぼすことはないものとみられる」と指摘した。