検察でも「金夫人4年ぶりの対面調査なのに、特恵論争自ら招く」批判=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.23 11:23
検察が尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の金建希(キム・ゴンヒ)夫人を青瓦台(チョンワデ、旧大統領府)前の大統領警護処付属庁舎に訪ねて調査したことをめぐり批判が続いている。ソウル中央地検は20日にソウルの大統領警護処付属庁舎で約12時間にわたり金夫人と対面で調査した。
検察内では「金夫人側が事実上検事らを自宅に呼んだようなものだ。他の政府庁舎もあるのに警護処の施設は意味が格別だ」(首都圏高等検察検事)、「ドイツモーターズ(株価操作事件)の場合、告発から4年ぶりの対面調査で、特恵をめぐる論争が出るほかない」「他の政治家が『私も第3の場所で調査してほしい』と言えばどうするのか」(検察幹部)などの当惑感と批判が交差した。