주요 기사 바로가기

英国のチャールズ3世国王、がん治療慈善団体を訪問…がん診断後初の対外業務

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.01 10:08
0
チャールズ英国王が30日(現地時間)、がん治療慈善団体を訪問し、がん診断3カ月ぶりに初めて対外業務に出た。

英国王は同日、夫人のカミラ王妃とともに、ロンドンにあるユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCH)病院のマックミランセンターを訪れ、医療スタッフや患者らに会った。

 
英国王は病院前でこの日の状態がどうかを尋ねる取材団に「かなり良くなった(Much better)」と答えたとスカイニュースは伝えた。

英国王は、病院の前に集まった人々に向かって手を振り、快癒を祈る花を受け、明るく笑って感謝の意を表した。

BBC放送によると、英国王は病院で抗がん治療を受けるある患者に「私も今日の午後に治療を受けなければならない」と話し、自分の体調を尋ねる他の患者には「私は大丈夫だ」と答えた。

バッキンガム宮殿はこの日、英国王ががん早期診断のための認識改善の活動を行う団体「英国がん研究」の公式後援者になったという事実も知らせた。

英国王はこの日、コンピューター断層撮影(CT)スキャナーをはじめとする装備を見て、医療スタッフと意見を交わして「人々を早く(診断を受けるように)連れてくること」がカギだとし、早期診断の重要性を強調した。

今年2月初め、がん診断の事実を公開した英国王は、その後、声明を発表したりバッキンガム宮殿で首相や長官、外部の人物を接見したりするなど公務を続けたが、外部活動は自制してきた。

英国王は6月、天皇夫妻の国賓訪問を準備しており、数週間以内に数回にわたって公の場に姿を現す予定だ。

ただ、英国王のがん治療が続いており、国王の公式誕生日パレードやロイヤルアスコット競馬など、夏の伝統的王室行事に国王がどれだけ参加するかは不明だ。

王宮は先週「医師たちがチャールズ国王の進展に非常に鼓舞されている」と話したが、回復を図るために必要に応じてスケジュールが調整される可能性があると付け加えた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    英国のチャールズ3世国王、がん治療慈善団体を訪問…がん診断後初の対外業務

    2024.05.01 10:08
    뉴스 메뉴 보기
    チャールズ3世
    TOP