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留守中に火事を起こした猫…「再生回数800万回」の人気スターに=中国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.01 07:48
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飼い主のいない間に台所にあるインダクションクッカーをつけて10万人民元相当の被害を与えた、いわるゆ「悪い猫」が予想できぬ人気を享受していると香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が28日(現地時間)、報じた。

報道によると、中国四川省に住むダンダンさんは4日、麻雀をしていたところ、アパートの管理職員から家に火事が起きたという連絡を受けた。

 
連絡を聞いてアパートに駆けつけたダンダンさんは屋根裏1階全体を燃やした犯人が自身が飼っていた猫「Jingouudiao」ということを知ることになった。キッチンで遊んでいた猫が誤ってインダクションクッカーのタッチパネルを踏んで電源が入り、火災につながったのだ。

この事故でダンダンさんは10万人民元(約217万円)の財産被害を受けた。消防隊員が出動した当時、猫は上階のキャビネットに灰が覆われたまま発見された。

翌日、飼い主は自分のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のライブ放送を通じてこの話を公開した。ダンダンさんは「借金を返すために働かせた」とし、猫も直接出演させた。また猫に「放火犯」というニックネームを付けたりもした。

ダンダンさんは消防士に連絡して猫に火災安全規則を教えてほしいと要請したりもした。消防士は「猫を教えてほしいという要請を受けたのは初めて」とし「消防署の犬に安全問題を知らせようとしたことがあるが、何の役にも立たなかった」と冗談を言ったりもした。

ダンダンさんは13日には自身の指印と猫の足跡が押された謝罪の手紙をオンラインに投稿した。炊飯器の電源を切らなかったのは自分の責任であり、火災の安全に留意するという誓いとともに他の人にも注意を呼びかける内容だった。

トラブルメーカーの伴侶猫を持つ飼い主のダンダンさんの対応は、現地のネットユーザーたちに笑いを誘った。また、掲載された映像は、再生回数800万回を超えて人気を集めた。現地のネットユーザーは「猫が主人の夕食を料理したかっただろう」「今電気炊飯器を消した。私の家にも至る所を歩き回るいたずら猫がいる」「私の家の猫は便器の水を降り続けて水道料金を多く支払いそう」など愉快な反応を示した。

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