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「北朝鮮、豊渓里核実験場3番坑道いつでも使用可能…道路の除雪を確認」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.12 10:02
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「北朝鮮は7回目の核実験のためのすべての準備を終えている」と韓米両国が評価する中、北朝鮮が豊渓里(プンゲリ)核実験場をいつでも使用できる状態で維持していると、米シンクタンクが分析した。

米ワシントンのシンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は11日(現地時間)、北朝鮮専門サイト「ビヨンドパラレル(=分断を越えて)」を通じて、2日に撮影された豊渓里核実験場の衛星写真と分析結果を伝えた。

 
ビヨンドパラレルは衛星写真を分析した結果、豊渓里核実験場の3番坑道に入る道路で除雪された事実が確認されたとし、これはトンネル内で低い水準の活動が続いていることを暗示すると明らかにした。

韓米情報当局は北朝鮮が7回目の核実験をする場合、豊渓里3番坑道を有力な実験場所とみて注目している。

ビヨンドパラレルはこうした動きについて、北朝鮮が少なくとも3番坑道の再活性化のため、これまでの進展と豊渓里核実験施設の全般的な状態を維持する活動に専念していることを意味すると分析した。核実験場のうち崩壊状態の1番、2番、4番坑道では意味のある活動が観察されなかったという。

ビヨンドパラレルは北朝鮮の7回目の核実験の可能性として3番坑道内部または周辺のすべての活動は懸念の対象だが、今回確認された活動は7回目の核実験準備が迫っていることを示唆するものではないと評価した。

ただ、北朝鮮の7回目の核実験実施は金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に全面的にかかっている状況で、残りの準備には長い時間がかからないため、核実験の決定から実行までは予想以上に短いかもしれないと指摘した。

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    2024.04.12 10:02
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    豊渓里(プンゲリ)核実験場3番坑道の衛星写真 [CSISホームページ キャプチャー]
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