주요 기사 바로가기

「性関係前には軽く拒絶、その後には泣け」…中国で女性蔑視講義、大問題に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.01 09:03
0
中国のある名門大学で女性を性的対象化して男性に喜びを与える存在として蔑視する内容の講義に非難が殺到して閉講した。

華東師範大学地学科学大学院講師Aさんは自身の「愛の心理学」講義で女性が男性に魅力的に映る方法などを助言したところ袋叩きに遭ったと香港サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が最近報じた。

 
SCMPによると、Aさんは講義で「遺伝的な観点から見ると、男性にとって女性の最も大きな魅力は子どもを産むことができる能力」と言って、女性に対して子どもを産みたいと言えと指示した。

また、運動で体力を高めれば生殖能力が向上し、男性の心をもっとうまく引き付けることができる女性になれると主張した。あわせてオリンピック(五輪)で数回金メダルを獲得した飛び込みの女帝・郭晶晶氏をたとえに挙げて

香港財閥事業家であり政治家である霍啓剛氏と結婚したことに言及した。

Aさんは女性の化粧に対しては「男性に対して魅力指数を高めることができるが正しくしなければならない。核心は若く見えるようにすること」と教えた。

恋愛する時は保守的なイメージを投影するように女子学生に話した。両親が繰り返し電話してくるように見せ、午後10時までに家に帰らなければならないという言い訳をするようにとしながらだ。肉体的関係を結ぶ場合、「最初は軽く断り、その後は間違ったことに対する罪悪感と後悔、自分への非難を表現しろ。できるなら涙も少し見せろ」と話した。

Aさんのこのような講義内容に学生たちは反発した。2022年に入学したある学生は「Aさんは授業で女性に対するステレオタイプや生殖能力を強調してきた。女子学生に性的魅力を高めて男性を喜ばせるような方法を教えた」と批判した。

北京を拠点とする両性平等に関する非政府組織(NGO)共同設立者Feng Yuan氏はSCMPとのインタビューで「このような講義は女性の権利を無視するだけでなく、生物学的性欲だけでは満たされない男性の真の感情と真の愛の必要性を見逃す」と指摘した。

問題の講義は単位取得が容易な選択科目で学部生間で人気が高かったという。だが、反発が相次ぐと大学側は13日にこの授業を中断して今後心理認知科学に対する講義が開かれると明らかにした。

オンラインでも「恋愛心理学ではなく繁殖心理学ではないのか」「地学科学大学の講師がなぜ心理学を教えたのか」「講師はこの授業だけ中断するのではなく、教えることをやめるべき」など非難の声を高まっている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「性関係前には軽く拒絶、その後には泣け」…中国で女性蔑視講義、大問題に

    2024.04.01 09:03
    뉴스 메뉴 보기
    中国の国旗
    TOP