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ゴミ部屋に住みながらジェット機自慢…性搾取動画を流布した財閥詐称男=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.14 15:21
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韓国で海外財閥を詐称して「ロマンス詐欺」行為を繰り返し、性搾取動画まで撮影して流布していた20代男が警察に捕まった。ソウル警察庁サイバー捜査課は2022年4~12月にSNSで海外財力家を詐称し、女性被害者に接近して恋人関係になった後、身体の動画などを撮影して流布したAを性暴行処罰法違反(カメラ等利用撮影罪)・詐欺などの容疑で拘束送検したと14日、明らかにした。

警察によると、Aは1人2役を演じながら被害者をだました。まずに「財閥御曹司と結ぶエージェンシー」というSNSアカウントを作った後、これを通じて被害者に近づいた。「財閥御曹司と会えば対価として30億ウォン(約3億3600万円)を支給することができる」とし、ジェット機や各種スーパーカーの写真を見せた。

 
その後、Aはエージェンシーの紹介を受けた中国系シンガポール財閥を装って再び被害者に接近した。「韓国に関心がある」と言いながら、被害者と連絡を取り合って親近感を持たせた後、正式な恋人関係を結んだ。被害者はAに370万ウォン余りを送金し、身体の一部や性関係動画などを送っていたことが分かった。被害者は5人、このうち性搾取動画の被害者は2人であることが分かった。

警察は被害者の通報を受けて昨年11月にAを逮捕した。警察の調査結果、Aは無資本に近い経済状態で財閥とはかけ離れた生活をしていたことが分かった。家宅捜索の動画を見ると、Aはゴミに埋もれて壁紙の剥がれた部屋で生活していた。Aは「財閥家のことを扱った海外映画やオンライン検索を参考にして財閥を装った。性的満足感のために犯行を犯した」と供述したという。

一方、警察はAが受け取った撮影物を購入した後、他の場所に転売した被疑者7人も検挙した。警察関係者は「SNSなどを通じて近づいてくる身元未詳の人物をむやみに信頼せず、類似の被害を受けた場合、被害者の過ちではないので直ちに捜査機関に申告してほしい」と呼びかけた。

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