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ロシア対外情報局長「ナワリヌイは自然死した…西側の陰謀なかった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.06 07:42
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ロシア対外情報局(SVR)のセルゲイ・ナルイシキン局長はロシア反政府活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏の死因について「自然死」と主張した。

5日(現地時間)、タスによればナルイシキン氏はこの日ロシア国営テレビ司会者ウラジーミル・ソロビヨフ氏のライブ放送で「ナワリヌイは自然死したのは間違いない」と明らかにした。

 
ナルイシキン氏は、ナワリヌイ氏の死に西側が関与しているかどうかの質問に「特別な陰謀があったとは考えない」とし「不幸にもすべての人はいつか死ぬ」と答えた。

また「西側がナワリヌイ氏の棺の横でサタンのダンスを踊っている」としながら「これは不道徳で卑劣なことだ。(西側は)我々を教える位置にあると考えている」と指摘した。

ナワリヌイ氏の死因について、ロシア高官要人が直接言及したのは今回が初めてだ。

プーチン大統領の政敵であるナワリヌイ氏は悪名高いシベリアのヤマロ・ネネツ自治管区第3刑務所で服役中の先月16日に突然死した。ロシア当局はナワリヌイ氏が散歩後に意識を失って倒れ、救急措置にもかかわらず結局死亡したとし、正確な死因を調査中だと発表していた。

先月22日ナワリヌイ氏の遺族が彼の遺体を確認した時、死亡診断書に死因が「自然死」と記載されていたことが分かった。しかし、遺族や同僚はナワリヌイ氏が殺害されたと主張している。西側諸国もナワリヌイ氏の死亡にはロシア政府とプーチン大統領の責任があるとし、独立的な国際調査を受けるべきだと要求した。クレムリン宮(ロシア大統領府)は殺害疑惑について「根拠がない」として一蹴した。

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