「北朝鮮の核問題、米中ロは対立ではなく協力課題とするべき=中央日報-CSISフォーラム
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.05 09:01
「北朝鮮・中国・ロシア密着、どのように対応するか」という主題で開かれた中央日報-米戦略国際問題研究所(CSIS)フォーラム第2セッションでは、前例のないロ朝密着構図で北朝鮮の軍事的脅威がさらに高まるという懸念が出てきた。これは「ロシアが北朝鮮に偵察衛星はもちろん原子力潜水艦など先端軍事技術を提供する可能性を巡り、韓国政府がもっとはっきりとロシアに対して警告の声をあげなければならない」〔申ガク秀(シン・ガクス)元外交通商部次官)という指摘につながった。
座長を務めた尹永寛(ユン・ヨングァン)元外交通商部長官は「米国は2つの戦争に対して気を遣いながらも、ウクライナ戦争支援を中断しろという米国内の声が下院を中心に次第に大きくなっている。このような状況が北朝鮮挑発の可能性を高める要因になり得るという見方がある」と診断した。