米制裁の逆説…設計に集中したファーウェイのAIチップ、エヌビディアほど強い
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.05 08:43
エヌビディアが「強力な競争者」に挙げたファーウェイのAI半導体「アセンド910B」に対する業界の関心が急増している。エヌビディアのグラフィック処理装置(GPU)「A100」と競争が可能なほどの性能を備えたという分析が出てだ。通信装備会社から出発したファーウェイがAI半導体やクラウドなどAI市場に脅威的な技術企業として体質を完全に変えている。
サウス・チャイナ・モーニング・ポストは3日、米市場調査機関セミアナリシスの報告書を引用し「ファーウェイのAI半導体アセンド910Bはアルゴリズム処理性能でエヌビディアのA100と競争できる水準であり理論的には優位にある」と報道した。A100はエヌビディアの最新GPUの「H100」より1段階下の製品で、最近AI用として広く使われるモデルだ。