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「ロシアが発射した北朝鮮の砲弾、半分以上が不良」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.28 09:14
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ラジオ・フリー・アジア(RFA)が27日(現地時間)報じたところによると、北朝鮮がロシアに提供した砲弾の半分以上が不良だという。

ウクライナ国防省情報総局(GUR)のヴァディム・スキビツィキー副局長は23日、現地メディアのインテルファクス通信とのインタビューで「ロシアが不足している兵器生産問題を解決するために北朝鮮の支援を受けたが、望んだ結果を得られずにいる」と明らかにした。

 
スキビツィキー副局長は「統計資料を見ると、ロシアはすでに北朝鮮から150万発の弾薬を輸入した」と明らかにし、「70~80年代に作られたもので、半分以上が作動せず、または使用前に復元や検査が必要な状態」と話した。

北朝鮮は、ロシアに古い軍需品を提供する見返りにミサイルと潜水艦に必要な技術を求めたと、スキビツィキー副局長は伝えた。

また、「北朝鮮は核兵器計画に関連した技術もロシアに求めている」とし、「これはすでに最高に達した韓半島(朝鮮半島)の緊張をさらに増幅させるだろう」と述べた。

ロシアに供給される北朝鮮製砲弾の品質をめぐる問題は、すでに数回にわたって論議を呼んでいる。

ウクライナ合同参謀本部は12月、「ロシアが北朝鮮から受け取った弾薬の状態が満足できないため、ロシア軍の大砲と迫撃砲が爆発するケースが発生している」と伝えている。

韓国国防部の申源湜(シン・ウォンシク)長官は26日、記者懇談会で、「北朝鮮が砲弾などの兵器数百万発をロシアに渡し、食糧や生活必需品などを持ち込んでいる」と明らかにした。

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