「6600件漏れるところだった」 韓国型戦闘機KF-21技術流出、警察が捜査へ(2)
USBに資料が入った時点と経緯も明確にすべき事項だ。KAI開発センター内のUSBポートには情報流出防止(DLP)システムがあるが、ここには該当USBのログ記録がなかったという主張もある。Aも「USBを前任者から受けただけで、これらUSBをKAIで使用したことはない」と話したという。
Aが話すように摘発されたUSBが前任者から受けたものなら、かなり以前から関連技術情報が本国と派遣技術陣の間で共有されていたという傍証でもある。USBにインドネシア語で作成された多数の報告書があるという点もこうした解釈につながる。