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英国人留学生の顔に火傷を負わせた韓国人20代男性、漢江で遺体で発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.15 11:25
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交換留学生として韓国に来た外国人女性の顔に火傷を負わせて逃げた20代の男性が、2カ月後に遺体で発見された。

14日、ソウル恵化(へファ)警察署によると、外国人留学生の顔に火をつけて逃げた後、行方不明になった20代の男性A氏が1日、ソウル麻浦区(マポグ)ワールドカップ大橋近くの漢江(ハンガン)で遺体で発見された。

 
警察はこれに先立ち、漢江に変死体があるという通報を受けて指紋などを照会し、A氏と最終確認されたと明らかにした。検視の結果、死因は溺死と推定された。この他、死亡に至るほどの外傷は発見されなかったと知られた。

A氏は昨年12月15日、ソウルのある私立大学の寮の近くで同大学の交換学生である英国人女性の体にガソリンを注いだ後、携帯用ライターで火をつけた後、逃走した。

このことで被害女性は顔に2度、手に3度の火傷を負って韓国で火傷治療を受け、その後母国に帰って治療を受けると伝えられた。

被害女性は事件発生の約一週間前に警察に「A氏が数日前に寮に訪ねてきた」としてストーキングの通報をしたことが分かった。

警察は事件当日、漢江付近の橋の上で撮られた姿がA氏の最後の動線という点、その後長期間生活反応がないという点などを土台にA氏が死亡した可能性を念頭に置いて捜査してきた。

警察は、A氏が死亡したことを受け、事件を「公訴権なし」で終結する方針だ。

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