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福島第1原発から汚染水5.5トン漏れ…土にしみこんだ可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.08 08:47
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東京電力が7日、福島第1原子力発電所内の汚染水浄化装置から汚染水5.5トンが漏れ出たと発表した。

朝日新聞によると、東京電力は同日午前9時ごろ、処理前に汚染水の浄化装置から発生する水素を取り出すための建物の外壁の排気口から水が漏れていることを発見したと明らかにした。

 
事故当時、浄化装置は停止中であり、点検準備のために配管に淡水を入れて汚染を除去する作業を行っていた。

閉まっているはずの弁が誤って開かれ、配管に残った汚染水と洗浄用水が混ざって排気口から漏れ出たと伝えられた。

東京電力は、漏れた汚染水の量は5.5トンで、漏れた放射性物質の総量は220億ベクレルと推算した。

海など原発の外部敷地への流出はなかったが、汚染水が建物の外の土壌にしみこんだ可能性があり、東京電力は今後この土壌を回収する計画だ。

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    2024.02.08 08:47
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