韓国、半導体不振で…昨年の製造業生産25年ぶりの大幅減少
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.01 09:28
昨年上半期の半導体業況不況で年間製造業生産が25年ぶりの最大幅で下落した。今年は輸出が回復傾向を見せ生産部門には青信号が灯ったが、高金利の余波で萎縮した消費が韓国経済の足を引っ張りかねないとの懸念が出ている。
韓国統計庁が先月31日に発表した「2023年12月と年間産業活動動向」によると、昨年の全産業生産指数(2020年=100)は110.9で前年より0.7%上昇した。2021年の5.3%から3年連続の上昇だ。産業生産の増加を牽引したのはサービス業(2.9%)だ。細部項目では金融・保険と輸送・倉庫などで増えたが、それぞれカード会社の営業利益増加とコロナ禍後に航空・旅客が回復した影響が関連サービス業生産増加を牽引したと分析される。