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北朝鮮、また巡航ミサイル…今度は「潜水艦基地」新浦海上から発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.29 06:47
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北朝鮮が28日、東海(日本名・日本海)に向け巡航ミサイル最小2発を発射した。24日に北朝鮮ミサイル総局が「開発中の新型戦力巡航ミサイル」と主張して「プルファサル3-31」を南浦(ナムポ)近くの海上に発射してから4日ぶりだ。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が昨年末に「敵対的軍事対備態勢」を指示してから全方向でミサイル戦力試験に出た様相だ。

韓国合同参謀本部はこの日、「午前8時、北朝鮮の新浦(シンポ)近隣海上で未詳の巡航ミサイル数発がとらえられた。韓米情報当局はこれを精密分析中」と明らかにした。

 
合同参謀本部が「新浦近隣海上」を特定して公開したのは今回の試験が潜水艦発射巡航ミサイル(SLCM)である可能性を考慮したものと分析される。新浦港は北朝鮮の代表的な潜水艦基地に挙げられる。

北朝鮮がSLCMを発射したのが事実であれば、昨年3月12日から約10カ月ぶりの試験となる。北朝鮮は当時、「東海景浦湾で『8・24英雄艦』の初の戦略巡航ミサイル2基を試験し水中対地上攻撃作戦態勢を検閲、判定した。1500キロメートルを飛行して陸上標的に命中した」と明らかにした。8・24英雄艦は2016年8月に新浦近海で北朝鮮の初の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星1号」を水中発射した潜水艦でもある。

韓国の専門家らはこの日発射したのも昨年と類似の戦略巡航ミサイル「ファサル」系列のミサイルである可能性に重点を置いている。100メートル未満の低高度で長時間運用する巡航ミサイルは通常は地上の固定目標物を狙うのに使われる。これを潜水艦に搭載して水中から発射すれば、隠密性と奇襲性を担保できる点で威力が格別になるほかない。

一方、朝鮮中央通信はこの日韓米の各種合同演習を取り上げ、韓半島(朝鮮半島)で戦争が勃発する場合、韓米が無慈悲な「征伐」の目標になるだろうと威嚇した。通信は「侵略の群れはわれわれの無慈悲な征伐の目標である」という題名の論評を通じ、「米国をはじめとする敵対勢力のわが共和国に対する軍事的圧殺策動によって、朝鮮半島の情勢は刻一刻戦争の瀬戸際へ突っ走っている」と主張した。韓米サイバー同盟訓練と、29~4日の合同戦闘射撃訓練、、15~17日の韓米日連合海上訓練、18日の韓米日合同空中訓練を取り上げながらだ。

通信は「われわれが保有した最先端武装装備が決して『誇示』用ではないことを複数の機会を通じて証明したばかりか、核戦力の使用に関する朝鮮式の核教理を法化して久しい。米国とかいらい大韓民国の連中にもう一度警告するが、もし戦争の導火線に火の粉がつく場合、われわれの無慈悲な征伐の目標になるであろう」と威嚇した。

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