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日本の福島汚染水放流対応で水産物の安全性調査拡大=釜山市

ⓒ 中央日報日本語版2024.01.23 12:00
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釜山市(プサンシ)水産資源研究所は23日、安全な水産物の生産と供給環境作りに向け水産物安全性調査を拡大すると明らかにした。

今回の計画は日本の福島汚染水放流対応に向けた放射能安全管理体系を強化することに重点を置いたと研究所は説明した。

 
研究所はまず、放射能検査計画量を昨年の350件から450件に拡大する。また、迅速な検査に向け放射能ガンマ線核種分析器をこれまでの2台から3台に拡充する計画だ。

これとともに市民が安心して水産物を利用できるようサイトを通じて公開する放射能検査結果の公開周期を月2回から週1回に調整する。

残留許容基準がなかった動物用医薬品に対しても不検出基準を一律適用して水産物を検査することにした。

一方、研究所は日本の福島汚染水放流対応に向け昨年水産物放射能検査を実施した結果、生産と取引前段階の水産物すべて検査基準に「適合」していたと明らかにした。

釜山市水産資源研究所のカン・ヒョンジュ所長は「生産と取引前段階の水産物に対する安全性調査を持続的に拡大し市民が安心して食べられる安全な水産物生産・供給環境を作っていきたい」と話した。

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